1:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 19:45:42.61 :
VUqhVpzg0
치하야「안녕하세요」
P「그래, 안녕 치ー짱」
치하야「엣!?」
P「응? 왜 그래, 치하야」
치하야「아, 아뇨...... 아무것도」
치하야(잘못 들었나......?)
2:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 19:49:17.27 :
VUqhVpzg0
P「오늘 치하야는 오프일 텐데, 무슨 일 있어?」
치하야「일 때문에 프로듀서에게 상담하고 싶어서」
P「그렇구나, 치ー짱은 성실하구나」
치하야「!?!?」
P「어이, 치하야?」
치하야(잘못 들은게 아니야......치, 치ー짱이라고...)
6:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 19:55:18.15 :
VUqhVpzg0
치하야「저기……프로듀서」
P「응」
치하야「무슨 생각이신가요......」
P「뭐가?」
치하야「아까부터, 치...치ー짱이라고 부르는 건」
P「응?」
치하야「에?」
P「그런 호칭으로, 부른 적 없다고」
치하야「뭣......!?」
P「치ー짱 이상하네」
치하야「그, 그거에요!」
7:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 19:55:40.24 :7I5NIjjG0
치ー땅 이상해!
14:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:03:18.95 :
VUqhVpzg0
P「아무튼 진정해 치하야」
치하야「그러니까...... 치ー...」
P「그런 호칭으로 부른 적 없다고, 했잖아?」
치하야「그렇...지요」
P「뭐 오해도 풀렸으니, 원래 주제로 돌아가자」
치하야「이것 말인데요...」
P「뭐, 이건 말이야」
치하야(역시 내 기분 탓이었던 걸까......)
17:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:07:53.08 :
VUqhVpzg0
치하야「저로서는...... 이건 이렇게 하는 쪽이」
P「그래도、치하야의 맛을 살리기 위해서는...... 이 쪽이」
치하야「......그런가요」
P「뭐, 치ー짱이 하고 싶은 대로 하면 돼」
치하야「!?」
P「다음으로, 이 부분 말인데......」
치하야「푸, 프로듀서!」
P「왜 그래」
20:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:12:43.79 :fB3yg16h0
21:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:16:56.44 :
VUqhVpzg0
치하야「그만해주세요!」
P「기껏 따온 큰 일인데, 그만두는 거야?」
치하야「그게 아니라......」
P「정말로 오늘은 왜 그래?」
P「뭐라고 할까......평소의 치하야답지 않아」
치하야「죄송합니다......」
P(간단하구만[ちょろい]...그리고 즐거워)
23:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:24:03.33 :
VUqhVpzg0
P「뭐, 조금 지친 거겠지」
P「원기회복으로 뭔가 먹으러 갈래?」
치하야「그렇네요」
P「정해졌구나......치하야는 뭐가 먹고 싶어?」
치하야「뭐라도, 좋아요」
P「그런가......으음」
P「파스타로 괜찮을까?」
치하야「네」
27:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:32:03.24 :
VUqhVpzg0
……
…
치하야「까르보나라......볼로네제...」
P「다 정했니, 치ー짱」
치하야「정했......!?」
P「아, 여기요...까르보나라랑 볼로네제를」
치하야「프로듀서!」
P「아니, 어느 쪽도 먹고 싶어하는 것 같았으니까」
P「그렇게 하면 반반씩 먹을 수 있잖아?」
치하야「그, 그렇네요......」
29:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:40:31.68 :
VUqhVpzg0
P「......응, 맛있어」
치하야「......」
P「입에 안 맞아?」
치하야「아뇨, 맛있어요」
P「무리는 하지 마, 치하야」
치하야「네」
치하야(치ー짱이라고 불리는 걸 기대하고 있다고는 말 못해......)
34:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:49:36.27 :
VUqhVpzg0
P「후우~ 잔뜩 먹었네」
치하야「……」뻣뻣
P「내가 쏘는 걸로 괜찮아」
치하야「그러면, 죄송한데요」
P「뭐뭐, 괜찮아 괜찮아」
치하야「가, 감사합니다」
P「치하야와 식사할 수 있다면 값싼 거지」
치하야「......그런가요」
치하야「......」
35:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:50:49.77 :M9XiLh8j0
치ー짱!
38:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 20:56:26.25 :
VUqhVpzg0
P「그럼, 나는 사무실로 돌아갈 건데......치하야는 어떻게 할래?」
치하야「......오늘은 이제 돌아갈려고 해요」
P「그렇구나」
치하야「네」
P「그럼, 집까지 바래다줄게」
치하야「......」
P(기압 낮네......)
41:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 21:00:33.38 :
VUqhVpzg0
P「자, 도착했어」
치하야「......수고하셨습니다」
치하야「오늘은 여러가지로 죄송했어요」
P「잘 모르겠지만 신경쓰지 마」
치하야「......」
P「그럼, 수고해, 치ー짱」
치하야「!!」
치하야「넷!」
끝
53:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 21:20:19.01 :XfnAtXOW0
그리고、치ー짱이라고 부를 때까지 대답하지 않게 되는 거군요 압니다
56:
以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/14(金) 21:30:07.44 :nGNgOii+0
치ー짱 귀여워
후기
치ー짱 귀엽습니다.
17개의 댓글이 있습니다.
그러나 치-짱이 귀여우니 OK.
데레데레해도 귀엽고 얀데레도 귀엽고 만능.
치이짱 귀여워요 치이짱...